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当クリニックの資料

在宅医療について

在宅=自宅だけでなく、入居施設など住み慣れた場所のこと

見慣れた光景のなかで、大切な人たちと時間を過ごすことができる在宅医療。
「最期は住み慣れた場所で、大切な人に見送られたい」と考えられている方は多いのではないでしょうか。
しかしながら“不安がある”、“家族に負担がかかる”などの理由で、その実現は難しいと考えられている方も多いのではないでしょうか。

当院では、24時間の往診体制や他機関との連携を通じ、患者さま・ご家族の不安や負担を軽減するように努めています。
当院の多くの患者さまが在宅で療養生活を送られていますし、そして住み慣れた場所でそのまま旅立ちを迎えられた方も多くいらっしゃいます。
以下に院長山岡のインタビュー記事や実績資料などを掲載します。
在宅医療という選択肢について、考えていただけるきっかけになれば幸いです。

在宅での看取り実績

書籍紹介

本人もつらくない、 家族にも不満を残さない在宅看取りのために 「帰りたい……」 「帰ってきてほしい……」 最期は、自分や家族が望む場所で迎えたい。 たとえ一人暮らしでも、住み慣れたところに帰りたい。 そんな思いをかなえるために、開院以来14年で2000人以上の患者さんを在宅で看取ってきた医師が、在宅看取りのすべてを、 実践に基づき、最初の訪問のときから遺された家族のケアまで、わかりやすく解説した第一級のテキストです。


過去の取材記事

大分合同新聞2024/9/17
需要高まる「在宅医療」
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